ドローン・オープンプラットフォーム・プロジェクト(D.O.P.)
概要
ドローン産業も社会実装が本格化しています。
国内ドローン関連の製品・サービスの社会実装を加速するため、各ドローン関連企業の技術連携が可能なプラットフォームを形成します。
D.O.P.の目的
- ドローン用スマート周辺機器の接続
- セーフティ、セキュリティリスクの軽減
- 機体の運用管理の強化
D.O.P.の構成
D.O.P.パートナーメリット
- 自社で開発した技術が様々なユーザーで展開可能
- 日本だけでなく、海外への展開可能
- マルチコプターだでなく、固定翼やVTOL、ローバー、ボート、潜水艇にも展開可能
サービサー・ユーザーのメリット
- 活用領域に合わせての技術選択が可能で独自開発が不必要
- 個別企業への技術依存が減り、様々なリスクが低減
- 共通化による運用管理やサポートの向上(スピード、コスト)
パートナーマップ
※2024年6月5日現在、順不同
各技術ブロックサービス提供企業
フライトコントローラ
・日本航空電子工業株式会社
フライトコード
・アルデュエックス・ジャパン株式会社
バッテリー
・古河電池株式会社
モーター
・株式会社アスター
・株式会社エクセディ
ブレード
・株式会社チャレンヂ
・三井化学株式会社
コンパニオンコンピューター
・アドバンテック株式会社
・NECソリューションイノベータ株式会社
・パナソニック システムデザイン株式会社
・モーティブリサーチ株式会社
ペイロード
・岡谷鋼機株式会社
・株式会社ザクティ
・日本アビオニクス株式会社
・日本化薬株式会社
・日本工機株式会社
・株式会社マルニックス
プロポ
・株式会社TKKワークス
ドローンポート
・合同会社SORABOT
アプリ
・バイトム株式会社
クラウド
・GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
・株式会社トルビズオン
・ドローン・ジャパン株式会社
・パーソルクロステクノロジー株式会社
・株式会社ラック
・日本航空電子工業株式会社
フライトコード
・アルデュエックス・ジャパン株式会社
バッテリー
・古河電池株式会社
モーター
・株式会社アスター
・株式会社エクセディ
ブレード
・株式会社チャレンヂ
・三井化学株式会社
コンパニオンコンピューター
・アドバンテック株式会社
・NECソリューションイノベータ株式会社
・パナソニック システムデザイン株式会社
・モーティブリサーチ株式会社
ペイロード
・岡谷鋼機株式会社
・株式会社ザクティ
・日本アビオニクス株式会社
・日本化薬株式会社
・日本工機株式会社
・株式会社マルニックス
プロポ
・株式会社TKKワークス
ドローンポート
・合同会社SORABOT
アプリ
・バイトム株式会社
クラウド
・GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
・株式会社トルビズオン
・ドローン・ジャパン株式会社
・パーソルクロステクノロジー株式会社
・株式会社ラック
<機体メーカー>
・RtoS株式会社
・イームズロボティクス株式会社
・株式会社石川エナジーリサーチ
・五百部商事有限会社
・株式会社エアロジーラボ
・エアロセンス株式会社
・株式会社ACSL
・エバーブルーテクノロジーズ株式会社
・株式会社空解
・空撮サービス株式会社
・セブントゥーファイブ株式会社
・テクノシステム株式会社
・東光鉄工株式会社
・株式会社プロドローン
・株式会社マゼックス
<プロダクトプロセスパートナー>
・株式会社ジェットシステム
・VFR株式会社
・株式会社WorldLink&Company/SkyLink Japan
<ビジネススキームパートナー>
・株式会社電通総研
・東京海上日動保険株式会社
<アドバイズパートナー>
・一般社団法人セキュアドローン協議会
・DRONE FUND
・RtoS株式会社
・イームズロボティクス株式会社
・株式会社石川エナジーリサーチ
・五百部商事有限会社
・株式会社エアロジーラボ
・エアロセンス株式会社
・株式会社ACSL
・エバーブルーテクノロジーズ株式会社
・株式会社空解
・空撮サービス株式会社
・セブントゥーファイブ株式会社
・テクノシステム株式会社
・東光鉄工株式会社
・株式会社プロドローン
・株式会社マゼックス
<プロダクトプロセスパートナー>
・株式会社ジェットシステム
・VFR株式会社
・株式会社WorldLink&Company/SkyLink Japan
<ビジネススキームパートナー>
・株式会社電通総研
・東京海上日動保険株式会社
<アドバイズパートナー>
・一般社団法人セキュアドローン協議会
・DRONE FUND
※2024年6月5日現在、カテゴリーごとに五十音順
※太字は1年以内に加入
※太字は1年以内に加入
2024年度中の目標と取り組み
- DOP対応ソリューションの拡張
DOP HUB(共通コンパニオンコンピュータ)上での接続デバイス、機体制御と連動したソリューション、通信制御ソリューションの増加、どの機体でも利用可能な地上側やクラウド側のアプリケーションの拡張。 - ローバー、ボートへの展開
マルチコプターで開発したソリューションをローバーやボートへ展開。
ローバーやボート特有のソリューションの追加。
ニュース
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プレスリリース
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