デジドロ!
デジタルドローン事業立ち上げ
支援サービス
~ドローンサービス立ち上げ支援~
ドローンを使ったデータ連動型農業の技術とライセンス取得の研修を提供します。
散布ドローンとリモートセンシングドローンの技術を習得し、ドローンを使った事業の立ち上げを支援します。
DOP SUITE®付きドローンレンタル
最大離陸重量25㎏未満の限定変更に係る実地試験&講習用の専用ドローン(DMTER M16)と、今後の安定・安全な運用のためのドローン運用管理クラウドサービス「DOP SUITE®(ドップスイート)」をパッケージにした製品を提供開始しました。
リモセン解析サービス
ドローンで田畑をセンシング、作物の生育状況を解析し、施肥判断、収穫適期判断、収量予測の為のデータレポートの解析。
解析したデータを基にしたドローン・ローバー作業(収穫物搬送や除草)の支援サービス。
また、土壌分析とドローンリモートセンシングを組み合わせた土壌改良支援をおこない、今まで人の手による作業の軽減化とともに、ドローンならではのデータ解析支援で効率的かつ効果のある農業を支援します。
3つの特徴
- 事業実績9年の知見とデータ収集・分析による解析メニューと精度(105,000Haのセンシング&解析実績)
- センシング用ドローンと農作業ドローン(搬送・除草ローバーや直播/追肥散布ドローン)の連動ソリューション
- 水稲、ワイン用ぶどう等、有機栽培、減農薬/減化学肥料栽培の支援に力を入れている
協働開発者

辻武史 氏
つじ農園
代表取締役
航空宇宙分野の機械・部品製造に長年従事した後、2016年より郷里の津市で水田農業を開始。持続可能型村づくりを探求する「千年村プロジェクト」のメンバーでもある農業者です。2020年春に三重大学大学院地域イノベーション研究科にて修士号取得。三重大学の研究チームと共に、ドローンを活用した生育分析、土壌測定を行っています。
メッセージ

千葉功太郎 氏
ドローン・ファンド
代表
“これから広がる「ドローン × 農業」をとても身近にしていってくれることに期待しています”